w 花夢オーナーブログ 自らの首を絞めた葬儀業界
FC2ブログ


自らの首を絞めた葬儀業界

Category: 葬儀  

葬儀関係者と話をすると、毎回同じ内容になる。

「最近は家族葬ばかりで、全然儲からない」

ちょっとゲスな話で申し訳ないが、これが事実だ。

一般の方は通常生活では葬儀に多くは触れないからピンとこないだろうが、ここ数年の葬儀の変化を話します。

最近は葬儀ホールでこじんまりと葬式を施工するのが、大多数となった。

でも、ほんの4、5年前まではここまでこじんまりとした葬式ではなく、ホールで故人の関係者から身内まで多くの方が参列して式をしていた。

20年ほど前は、まだまだ自宅で葬儀をやられる方が多かった。

30年前は殆どが自宅での葬儀で、大手互助会が大きな葬儀会館を建て始めていた。

とにかく、葬儀会場が自宅から葬儀会館になっただけでなく、葬儀の規模までが大きく変化した。

これは日本の家族構成が、核家族になったのが大きな要因だと思う。

それと人間関係の希薄化、または煩わしい隣近所との付き合いを敬遠する風潮が強まったのも関係している。

ざっと、こんな経緯と現状になっている。

家族葬 少子高齢化 葬儀 豊川 御津 花屋 花夢

で、話をタイトルに戻すと・・・

時代の流れと共にこの様になったのだが、マネージメントの面では非常に行き当たりばったりの方途だったと言わざるを得ない。

規模が小さい葬儀を家族葬と命名して、然も流行のように案内して件数を稼いだ。

またお供物お断りを気安く受け止めて、一件当たりの単価を下げてしまった。

昔は葬儀は誰もが敬遠する職業で、身分制度の名残から人としての身分でない人達の職業だった。

故に働き手は少なく、逆に葬儀社は凄く儲けていた。

しかし、そんな儲かる商売をずっと知らないでいる訳はなく、互助会系からJA、そして一般の方までもが業界に参入してきた。

これは葬儀業界にとっては大変化であって、老舗の葬儀屋は大打撃を被った。

件数が激減しただけでなく、今は小規模化した事による利益の減少がそれに当たる。

タイトルの正確な意味合いとしては、本当は新規参入によって自らの首を絞めた葬儀業界なのだが、、、

とにかく、今の時代は葬儀で大儲けは出来なくなった。

だから花夢が葬儀でめちゃめちゃ忙しくしてても、そんなに設けていないですから...





スポンサーサイト

*フラワーショップ花夢*
豊川市御津町上佐脇西区179-3
http://fs-come.com/
▼ご注文はこちらからどうぞ!
フリーダイヤル:0120-76-3329


*フラワーギフト通販の花屋【フラワーショップ花夢】*
http://ec-come.com/

 2018_11_15

Comments


 管理者にだけ表示を許可する


11  « 2018_12 »  01

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

プロフィール

comeshachou

Author:comeshachou
FC2ブログへようこそ!

カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム




pagetop